宮城県内 感染急拡大の原因は？専門家に聞く　県内２日連続で２００人超 (21/08/13 20:12)

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感染急拡大の原因で検索したら上の方出てきた

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わんこおつ

高評価2いくのかい、いかないのかいwwwww

おつおつ

いまきた　説明文ないの？どこー

なんでこんなに伸びてんの？
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投稿日：08/13 11:13

ちな08/13 11:13時点での情報ねwww

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宮城県内の感染者が２日連続で２００人を超えるなど感染拡大に歯止めがかからない状況となっていますが、その原因は何なのか…東北大学大学院の小坂教授に聞きました。

小坂教授は、まず「デルタ株への置き換わり」そして、「首都圏からの人流」が影響していると指摘します。

東北大学大学院 小坂健 教授
「宮城県でも急速に置き換わっているほとんどの株がデルタ株の可能性が高い。海外の論文ではウイルス量がすごく多い『１０００倍』という報告もある。鼻の中で増殖する期間もこれまでの株より短いという話も出ている。感染した人のウイルスがたくさんある。ウイルス量がこれまでより多い可能性もあって、マスクしないでおしゃべりした時に、ウイルスがたくさん出てしまう。オリンピック・夏休み・お盆で人の移動が多い。首都圏からの人の移動が多い。人の移動が多い時から２週間経って感染者が増えることは、３月と同じ。感染拡大はこれからも続く可能性ある」

では感染拡大を防ぐためにはどのようにすればよいのでしょうか。県は８月１２日、飲食店への営業時間の短縮要請について、８月末までの延長を決定しましたが、小坂教授は新たな対策を提言します。

東北大学大学院 小坂健 教授
「『会う人数を減らす』ことを、具体的な人数で示していくことはやってもいい。海外の論文だと、実効再生産数（１人が何人に感染させるかを表す）を４割下げる効果もあるので、緊急事態宣言などの宣言よりも場合によっては効果があるのでは。どうしても、『感染管理、気をつけて』といっても、仕事上、マスクをずっと付けていられないとか、検査に行く時間がない方もいる。そういうところへの対策を、検査・ワクチン含めてやっていただきたい。いま感染が起こりやすい場所で学校、保育園、幼稚園がある。保育園の保育士といった方々が、守られていくことで、感染を持ち込まないことになるので、どういう方々を最初に守っていかないといけないかを示していくことが必要」

８月１２日、「行政がやれることは限界」と、コロナ対策の手詰まり感を示した村井知事。
しかし、小坂教授は「ワクチン」という武器をもった今、改めて行政が県民の目線に立った対策とメッセージを示す必要があると強調します。

東北大学大学院 小坂健 教授
「ただ単に『帰省するな』と、国際的な国の移動を伴うオリンピックやっていたのに、県の移動だめと言ったら、それは納得しない。３月の時も２００人超えて非常に大きな数字でびっくりして翌日から人流下がった。今回２００人超えても、慣れてしまっている感じがある。このままでは感染拡大して守れる命も守れなくなる。みんな大変で、これまでも１年以上やってきて、大変な時期だが、ここをもう一回、協力してもらいたいという形で、県民市民の目線に立ったメッセージが必要」

>>17 おつかれ。いつもありがと

>>17 ありがとう

>>17 おつおつ