出典:EPGの番組情報
ボクらの時代 ▽3人のゲストが自由気ままに語り合うトーク・ドキュメンタリー[字]
柳楽優弥×有村架純×國村隼
詳細情報
番組内容
『ボクらの時代』は、毎回さまざまなジャンルで活躍するゲストが集い、多彩な話題や事象を取り上げていくトーク番組。あえて司会者を置かないことにより、ゲストたちの普段の顔・会話が垣間見られるような構成となっている。今週は、俳優の柳楽優弥、有村架純、國村隼の3人。映画やドラマ、舞台など幅広く活躍する3人は、まもなく公開される『映画 太陽の子』で共演している。
番組内容2
子ども時代のエピソードや俳優という仕事、さらにプライベートについてなど、幅広いテーマで語り合う。
出演者
柳楽優弥
有村架純
國村隼
スタッフ
【プロデューサー】
塩田千尋
松本彩夏(イースト・ファクトリー)
【演出】
高野裕樹(イースト・ファクトリー)
【制作】
フジテレビ情報制作センタージャンル :
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論
バラエティ – トークバラエティ
趣味/教育 – その他
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 自分
- 映画
- ホント
- 一緒
- 一番
- 家族
- 現場
- 作品
- 母親
- シーン
- 意識
- 結構
- 言葉
- 反抗期
- 國村
- オーディション
- お茶
- パフォーマンス
- ブラック
- レイン
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
[今日の『ボクらの時代』は
こちらの3人]
誰が回すんだろう? トーク。
(國村)だって MC志望やろ?
(柳楽)アハハ… そうですね。
予行演習にもなるで。
そうですね。
じゃ 僕が回しますか。
やめとこ やめとく やめましょう。
終わる。
考えたら でも初めてやんな?
3人で こうやってしゃべるって。
お二人は共演は?
今回 初めて。
何度か?
3度目ですね。
3度もやられてるんですか。
[14歳のとき…]
[以降 CM ドラマ 舞台など
数々の話題作に出演しています]
[17歳のときにデビュー]
[連続テレビ小説『あまちゃん』で
一躍 人気を集めると
以降 数々の作品で
主演を務めています]
「またかとは思うよ。
またかだから」
[1981年 『ガキ帝国』で
映画デビュー]
[1989年 アメリカ映画
『ブラック・レイン』で
高い評価を受けると
数々の海外作品から
オファーが寄せられ
国内外問わず多くの作品に
出演し続けています]
「いっぱい 未来の話 しよ」
[3人は…]
[…で共演]
[かつて存在した
日本の原爆研究を背景に
時代に翻弄されながらも
未来へと駆ける
若者たちを描いた作品]
[柳楽さんは実験に没頭する
若き科学者 石村 修を]
[有村さんは
幼なじみの朝倉 世津を]
[國村さんは若者たちを導く
研究室のトップ
荒勝 文策を演じています]
國村さん 芸歴 何年なんすか?
芸歴? 数えたことないな。
何年やろうな。
あんま厳密に
いつからをっていうのも…。
僕はね 本来は こうやって
2人としゃべってるような仕事を
してるはずじゃなかったのよ。
そうなんですか?
車の設計がしたかった。
中でもエンジンという
パーツというのか…。
おっしゃってましたね 前。
エンジニアのための学校みたいな。
機械工学というものを
勉強してたんやけど。
二十歳のときに その学校を
ドロップアウトしてからが
やることがなくなって
一日が長くなって
暇つぶしに ある劇団の
研究所に行ったら受かって。
でも暇つぶしで
よく踏み込みましたよね。
2人はどうなのよ?
僕は人気者になりたかった
っていうのが一番で。
健全な動機やな。
友達が たまたま昼ドラに出ていて
それをこう みんなで見て。
すごいうれしかったんですよね。
それを見て こんなに笑ってる。
笑わせたい になって。
それから行きたい事務所 応募して
今の事務所にたどりついて
それで
映画『誰も知らない』に出演…。
そこから
やらせていただいてるって感じ。
是枝さんの現場 どうやった?
『誰も知らない』は。
演技できない子役を
キャスティングされてるっていうのも
あるんですけど
僕は結構 是枝さんの演出方法が
ホント好きで インプットされちゃってて。
台本読まないで
現場で 監督がカメラ脇から
何かこう
ちょっと箸 取ってきてとか
そういうふうにやってもらえる
現場に
たまに行くと
すごい居心地いいですね。
架純ちゃん 女優のきっかけは?
(有村・國村)フフフ…。
あれ? いきなり司会になったぞ。
私は自分で応募しました。
お芝居をやってみたいなという
漠然の好奇心から。
好奇心? 何かきっかけが
あったとかではなく?
当時 学園ドラマが
すごく多かったんですね。
自分と年の近い人たちが
こんなに出てて
全然 別世界で生きてる。
これって どういうこと?
ていうところから始まって
次第に興味を持つようになって。
一緒にお芝居してみたいなとか
そういったことから始まりです。
初めて受かったオーディションとか
覚えてますか?
CMかな?
CMなんだ すごいっすね。
さすがだな。
でもドラマとか映画のオーディション
受かったことなかったです。
結構受けて?
そうですね。
で オーディションをして
落ちたけど
違う役柄で当ててくれたのが
たぶん初めてそういう…。
オーディションに参加して
作品をやらせてもらえる
っていったのが『あまちゃん』
あ~。 えっ そうなんすか?
そんな いきなり
『あまちゃん』なんすね。
たくさん受けた中で…。
いきなりでいうたら
あんたの方が。
そうですね ごめんなさい。
そういう意味じゃ
柳楽君が一番やんな?
センセーショナルな…。
俺の場合は何か…。
14歳か。
カンヌ 主演男優賞
どんな反応やった? 周り。
カンヌ映画祭を
僕が分かってないっていう。
本人が一番?
14歳の僕からしてみたら
すごい こう…。
そんなことより
『仮面ライダー』の主役の方が…。
そうですね。
ホントそういうテンションだったから…。
♬~
アメリカかどっかに
役者修業 行ってなかった?
リー・ストラスバーグっていう。
アクターズ・スタジオやろ?
アクターズ・スタジオに
ホント短期間の2週間ぐらい
ロサンゼルス校だったんですけど
行かせてもらえて。
どういうことを
レッスンされるわけ?
自分の価値観が まったく
変わるような感じなんですけど。
例えば動物のまねして
ちょっと歩いてみて とか。
今 シャワー浴びている状態で
どこから洗いますかっていうのを
イメージして体を洗ってく。
想像力みたいなのを明確に
ビビッドに表現していくみたいな。
君のやった
パフォーマンスに対して
コーチがついてて
コーチングしてくれるわけ?
そうですね 先生が
ついてくださるんですけど
僕は英語がしゃべれなかったので。
今も
そんなしゃべれないんですけど。
言葉だけじゃなくて 動きでも…。
もちろん声だけじゃなくて
いろんな表現方法って
あるじゃないですか 顔の表情とか。
言葉だけじゃなくて
いろんな表現方法で
通じるんだなっていうことを
学べたのはすげぇ大きかったです。
だけど韓国の映画とかに
参加すると
日本の映画と違う点って…。
いやいや やることは一緒だから。
コミュニケーション取るための
言葉の いろんな問題
その都度その都度
あるかもしんないけど。
台本は やっぱあるわけやから。
僕にとって台本ってのは
何となく
設計図っていうイメージなんだけどね。
共通項としては その設計図を
みんなが理解してれば
言葉でのコミュニケーションってのは
そんなにたくさん必要じゃない。
『ブラック・レイン』は
どうでしたか?
『ブラック・レイン』は
僕にとっては いろんな意味で
映画というものに
自分が関わって… その後ね。
一番のきっかけになったものかな。
あれを経験したことで
リドリー・スコットという人に
現場での撮影を通して
僕は映画の画角
画角の中のパフォーマンスっていうものを
教えてもらった。
お~。
別に手取り足取り
教えてるわけじゃないけど
あるショットで
僕のワンショットで フレームインして
拳銃 持ちながら ぽんと入って
一言飛ばすっていうような
そのワンショットなんだけど。
最初のテイク終わったときに
監督… リドリーね。
「君の今のパフォーマンスは
すっごいナチュラル」
「それはそれで
全然おかしくないんだよ」
「だけどね
僕は今 君をこの画角で撮りたい」
「今の君の動きだと
拳銃の先っぽしか見えないんだよ」
この一つがやっぱり
これが表現につながる。
映像の場合はね。
それは今でも…。
もちろん。
だから画角を意識しながら
パフォーマンスするっていうことは
映像をやる上においては
不可欠なことで。
という意味で『ブラック・レイン』は
私にとっては その後の
自分が 映画やりたい本気で
と思った大きなきっかけ。
もちろん優作さんという人と
会ったこともそうだし。
高倉 健さんとかも…。
高倉さんは
キャメラ周りに
50人から60人ぐらいの
スタッフも含めた
人が固まっててね。
300mぐらい向こうに見えたときに
50人ぐらい人が たかってる中で
ある1人の人に
すーっと目が吸い寄せられていく。
で 近づいていったら
高倉さんやった。
え~! すごいっすね。
あんとき
これがオーラっていうもんかって。
何でか知らんけど
他にでっかい人なんて
いっぱいいるじゃん。
アメリカのスタッフがいっぱいいるから。
にもかかわらず
あれこそオーラなんやと。
違うんですね何か。 あ~。
だから俺にとっては すごく
優作さんに いろんな話を
聞かせてもらったのもそうだし
リドリーに そうやって
映画のいろはみたいなことを
現場を通して
教えてもらったのもそうだし。
高倉さんという存在
これがホントのオーラかみたいな。
そんな人と一緒にできたこと。
やっぱり すごい大きかったね。
架純君は?
そんな経験は この仕事してて。
私に映画を教えてくれたのは
廣木 隆一監督という
監督なんですけど。
少女漫画原作の作品を
やったんですね。
少女漫画だから
キャラクターを作っていくものだと
思ってたんです。
本読みをしたときに
「余計なことすんな」って言われて
怒られたんですね。
「そんな作らなくていいから
普通にやって」って言われて。
えっ? 普通って何?って。
分からなかったんですけど。
「悲しいから
悲しい顔をするんじゃなくて
気持ちがあったら目で伝わるから
余計なことしなくていい」って。
それを すごく教えてもらったのは
今の自分にも影響しているし
芝居のベースは
ずっとそこですね。
気持ちで伝えるっていうところは
大事にしてます。
かつて子供のときから
変わったことはありますかと。
私は 育ってきた環境でいうと
両親が離婚はしてるんですけど
離婚する前
家族4人で過ごしてたときは
たぶん何にも考えない
ホントに次女の性格
末っ子の性格で
自由奔放に生きてたんですけど
両親が離婚をしたときに
母親が
私と姉を育ててくれたんですけど。
そういう背景を色々見てく中で
自分にも そういう…。
ちゃんと自分で
生きていかなきゃいけないんだな。
母親を支えていかなきゃいけないし
姉も守っていかなきゃ。
自分が父親代わりにならなきゃ
みたいな意識が すごくあって。
そこからは色々
自分の考え方だったりとか…。
小学校4年生ぐらいから
色々あったんですけど。
小学校4年ぐらいから
そう考えてたの?
そうですね。
そういう意識が芽生え始めてきて。
一時期 家も 結構…。
いい雰囲気ではない時期が
続いたりとかして。
学校でも友達関係がうまくいかず
そこで色々悟りました。
悟った?
ようグレへんかったな それ。
そうですね
いろんなことを学んで…。
小学校4年で悟り…?
悟りですね。
だから落ち着いてるねって
よく言われるんですけど
やっぱ こう
ちゃんと保っていなきゃって
意識が強いのかもしんないですね。
例えば反抗期っていうやん?
反抗期は多少はありました。
中学生のときとか。
一応したんや。
どんなことした?
どんなこと?
やっぱ
物に当たったりとかしましたね。
母親に対して
うるさいって言ったり。
当たる先は物に当たってた?
ていうのは普通にありました。
俺は反抗期 半端じゃなかった。
そのとき表に出させてもらえてた
ってのありますけど。
反抗期 演技分からない期 思春期。
やっぱ今 考えても
大変だったなって思うぐらい。
早く… 何て言うんですかね。
完全に
ここから抜け出したいっていう。
それが幾つぐらい?
17とかですかね。
年齢的にもどうなんですかね。
みんな そういうタイミングって…。
あるんじゃないですか?
一番 何かね。
でも2人の状況はすごいね。
そこに至るまでが。
あなたに至っては小学4年生やろ?
10歳やんか。
10歳で悟って…。
早いよ。
あとは もう慌てず騒がずやろ?
どうりで落ち着きますもん
一緒にいて。
そういう意味じゃ お二人は
お父さんお母さんから
何か心に残るような言葉とかって。
架純君は?
私は…。
自分も姉も成人して
母親が1人で そこまで
育ててくれたっていうことが
まず自分としては
すごく感謝してますし。
母親が ずっと苦労して…
見てるので そういった姿も。
だから自分が こういうお仕事
ありがたいことに
させてもらえることになったから
自分が元気で健康に
お仕事に向かえてるってことを
見てもらえる。
それが何かの形で
母親に返していける
っていうこともそうだし。
旅行 プレゼントしたりとか
そういったことも
できるようになってこれたのが
すごくうれしいなとも思います。
いい関係やね。
そうですね。
反抗期はあったけど 全然…。
壊れたの物だけやから大丈夫。
確かに。
そうですね。
だけど味方でいてくれてる
っていうのは
今 振り返ると
今も やっぱうれしいですね。
今も もちろん…。
そうですね 見て
作品とか楽しみにしてくれるし
もちろん仲 悪い時期ってのも
あるんですけど
だけど それも普通なのかなって
思えるように…。
家族 大切にする年齢っていうのも
やっぱり訪れてくるのかな。
まさに今 自分が31とかなので
自分のやりたいことも
集中しつつ
自分 家族もいるので
あと両親への 家族への感謝も
これからは
ちゃんと示していかないとかな。
ちゃんとしてるやん。
ちょっとずつ成長して
いかないとなって思ってます。
ご家庭を持って
何か心境の変化はありましたか?
やっぱり自分が
もっと大人になんなきゃとか
こういう演技したいとか
目標みたいなものプラス
やっぱ そこに
常に家族がいることで
やっぱ支えられてる瞬間の方が
多いなっていうのは
今 振り返ると思いますね。
僕は結婚してよかったなって
思いますね。
フフフ…。
終わっちゃいましたけど。
今 コロナ禍での状況の中での
楽しみ方っていうか。
この間 舞台挨拶で 安らぎって
おっしゃってたじゃないですか。
例えば好きなこと…。
今 やってて一番面白いのは
釣りかな。
釣りですか!?
僕もはまってます 釣り。
何釣り?
海でアマダイとか。
船舶免許を取ったんですよ
自粛明けに。
何か取らないとと思って。
それで
先生に連れていってもらって
初めて海釣りやったんですけど。
結構 今まで
仕事のことばっか考えてきて
もちろん家族もそうなんですけど。
こんなに波 見て
あぁ 釣れないなって言いながら
1時間2時間過ごせるって
これ 超ぜいたくだなと。
それに気付いちゃったから
もう…。
釣り好きですね。
釣りってホンマに
もちろん魚を釣ることを目的で
やってんだけど
その過程というか
その時間が すごく面白いよね。
メディテーションというか
瞑想みたいなことにもなるんだな。
やりますか? 釣り。
普段はやらないですね。
コロナ禍での安らぎを
1つ教えてください。
私は習い事もしてるので。
何してんの?
お茶をやってるんですけど。
お茶の教室に その季節に合った
先生がチョイスした掛け軸とか
お花を生けてくれてたりとか
季節を感じるんですよね。
それが外に行かなくても
その空間に行けば
その季節に合った
お茶菓子を出してくれたりとか
器だったりとか楽しめるから
結構その時間 瞑想と同じで
無心になって集中してできるので
自分にとっては すごいそれも…。
お茶っていいよね。
僕も ちょっとキャラとは違って
お茶をやらせて
いただいてるんですけど
主菓子をいただいてからの一服。
これ 結構
うわぁ… ってなるよね?
若い2人が お茶にはまってる。
たまに現場で
お茶 最近 行ってる?みたいな…。
話 しましたよね。
渋い趣味で。
國村さんたち 先輩のように
品のある俳優に
なりたいなっていうのが
やっぱ僕なんか すごい…。
品なんて ないで。
それは若い… 31とかでは
出せないところですし。
でも逆に僕なんか 30そこそこの…
架純ちゃんなんか もっと若いやん。
2人が ものすごい
しっかりしてんねんなって。
僕は 自分の30のときに
そんな お茶のこと語れない。
足しびれて あんなんで
よう座ってられるなって
思ってたような子やから。
ハハハ…。
だから何やろね。
すごいなって思う みんな。
年だけではないなって。
「戦争なんか 早 終わればいい」
[今日の3人が共演する…]
[研究に情熱を注ぐ
若き科学者 修を 柳楽 優弥さん]
「戦争終わったら仕事するんや」
[未来を見据える
幼なじみの世津を有村 架純さん]
[戦地へ向かう弟 裕之を
三浦 春馬さんが演じます]
「いっぱい 未来の話 しよ」
僕 3人の縁側のシーン
あそこが すごく好きで。
ありがとうございます。
三浦 春馬というね。
彼と一緒にやって どうやった?
2人は。
あのシーンとか ホントに
世津のせりふが
とっても大切なせりふですし
シーンとしても
すごい大切なシーンだったんですよね。
その中で やっぱ
春馬君とかの気配りとかって
素晴らしいなって思うんですけど。
何回か音で
用意スタート始まったけど
また飛行機 飛んできたりして
中断せざるを得ない状況の中
架純ちゃんが ちゃんと世津として
集中しているのを
春馬君 察して
全部 撮り終わった後に
「素晴らしかったよ」
っていうような声を
しっかり掛けられるような
男だったので
それは素晴らしいなって。
ちゃんと気遣いできる人やったな。
そういうことって
すごい いいリアクションになって
いい連鎖になって またあしたも
ちゃんと頑張ろうって思えるような。
そういうのって絵の中にも
せりふのやりとり以外のところで
映り込むからな。
映像って そこが面白くて。
だから あのシーンが すごくいい
あの3人がいいっていうふうに
伝わってくるのは
それが絵に映ってるんやろうな。
三浦君とは何回かやってたん?
僕はホントちっちゃい…
12歳 11歳ぐらいのときに
Vシネ 一緒に出てたりとか。
それが
初めての出会いなんですけど。
あと高校
僕 先輩で後輩だったりとか。
色々なタイミングで
やっぱり意識する人でしたし
ホントに人柄としても
もちろん俳優としても
尊敬のできる人だなって
思いますね。
2人は がっつり一緒にやってて
それも含めて
お客さんに
ちゃんと受け取ってほしいよね。
そうですね。
ホントそれが一番です。
[それでは
今日も 素晴らしい一日を]
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