【2021年台風情報】８号　気象庁も接近の可能性を正式に発表　７/２３（金）時点の海外予報モデルを解説

【2021年台風情報】８号　気象庁も接近の可能性を正式に発表　７/２３（金）時点の海外予報モデルを解説って動画が話題らしいぞ

おすすめでござるよ

これはいいものだー

この動画消されないよな？

ワィヒッヒッヒッ

高評価93いくのかい、いかないのかいwwwww

いまきた　説明文ないの？どこー

死なないための天気予報死亡フラグか・・・？

低評価7wwwww

死なないための天気予報の動画は良作が多い気がするな～～

1回見たら満足しちゃったなあ～もういいや・・

ってな感じでね～な動画だね！！

なんだかんだでいい動画となっているんでないかい。

強引に行ったｗ

こういうのってカワイイpettvとかがパクると急上昇なんだよな

説得力あるなー

台風8号　最新情報や注意点で11とか荒れ過ぎわろｗｗｗ

This is description

２０２１年（ 令和3年）台風８号と思われる雲について、海外予報モデルECMWF、GFSの今日7/23（金）の最新データで解説します。気象庁も正式に熱帯低気圧から台風になることを示しました。©ondoku3.com

正式に台風の発生が確定。

このチャンネルでは
気象庁の台風予想よりも早く
海外の予報モデルで示唆されている
台風予想をご紹介しています。

より早く、台風の情報が知りたい方は
是非チャンネル登録をお願いいたします。

早速、台風８号になるかもしれない雲についてです。
まずは、ECMWF、ヨーロッパモデルの予想。

昨日７月２２日の予想では、関東から北陸、日本海へと進む
予想でしたが、最新の予想では、２６日月曜日から
２７日火曜日にかけて関東から東海、近畿へと進む予想に変わっています。

次に、GFS、アメリカ海洋大気庁の予想。
こちらは昨日７月２２日の予想と大きく変わらず、
２６日月曜日から２７日火曜日にかけて東北から
日本海へと進む予想になっています。

気象庁の発表によると、本日７月２３日、正式に
台風が発生することが示され、
７月２４日土曜日に熱帯低気圧から台風に変わったのち、
週明けの２６日月曜日以降、北日本から西日本のいずれかに
接近する可能性が高い、という予想になっています。

ECMWF予想では、八丈島周辺で２００ミリ前後、
東海でも１００ミリ前後の雨が予想されています。
私の感覚ですが、実際に降る雨の量はECMWFの予想の
１点５倍から２倍くらいのことが良くあります。

引き続き、今後の予想にも注意してください。

◆出典
　気象庁ホームページ（を加工して作成）（https://www.jma.go.jp/bosai/map.html#5/37.457/140.669/&typhoon=TC2111&contents=typhoon）

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>>17 おつおつ

>>17 おつかれ。いつもありがと

>>17 ありがとう