間隔空くと効果は?ワクチン接種「2回目は7週間後」(2021年5月24日)
1:名無しさん@お腹いっぱい2021.05.26(Wed)

間隔空くと効果は?ワクチン接種「2回目は7週間後」(2021年5月24日)って動画が話題らしいぞ





2:名無しさん@お腹いっぱい2021.05.26(Wed)

おすすめでござるよ



これはいいものだー



3:名無しさん@お腹いっぱい2021.05.26(Wed)

最近接種 2回目予約系のつまらない動画増えてるからな

4:名無しさん@お腹いっぱい2021.05.26(Wed)

低評価138wwwww

5:名無しさん@お腹いっぱい2021.05.26(Wed)

接種 2回目予約で間隔空くと効果は?ワクチン接種「2回目は7週間後」(2021年5月24日)出てくると思わなかったわ

6:名無しさん@お腹いっぱい2021.05.26(Wed)

最近接種 2回目予約系のつまらない動画増えてるからな~

7:名無しさん@お腹いっぱい2021.05.26(Wed)

接種 2回目予約で235とか荒れ過ぎわろwww

8:名無しさん@お腹いっぱい2021.05.26(Wed)

俺の名はビートキヨシ!見に来たぜ!

9:名無しさん@お腹いっぱい2021.05.26(Wed)

この動画消されないよな?

10:名無しさん@お腹いっぱい2021.05.26(Wed)

強引に行ったwなにがっ・・ってか

11:名無しさん@お腹いっぱい2021.05.26(Wed)

ではまた見に来るな!またなーアリデベルチ/

12:名無しさん@お腹いっぱい2021.05.26(Wed)

この動画消されないよな?

13:名無しさん@お腹いっぱい2021.05.26(Wed)

低評価138いくのかい、いかないのかいwwwww

14:名無しさん@お腹いっぱい2021.05.26(Wed)

説得力あるなー

15:名無しさん@お腹いっぱい2021.05.26(Wed)

こういうのってカワイイpettvとかがパクると急上昇なんだよな

16:名無しさん@お腹いっぱい2021.05.26(Wed)

いまきた 説明文ないの?どこー

17:名無しさん@お腹いっぱい2021.05.26(Wed)

This is description

自衛隊による新型コロナワクチンの大規模接種が、東京と大阪で始まりました。

東京の会場では、東京23区に住む65歳以上の高齢者に限って接種が行われ、24日一日で約5000人がワクチンの接種を受けたとみられます。

接種会場になっているのは、大手町にある合同庁舎3号館です。高齢者に限らず、東京に住んでいる人でも、あまり馴染みがない場所にあるビルです。

会場に近い東京駅では接種会場までは無料バスの送迎つきです。ただ地下鉄でくる場合には注意が必要です。接種会場の最寄り駅は、地下鉄の竹橋駅や大手町駅です。大手町には、丸ノ内線や千代田線など5つの路線が乗り入れています。地上への出口は40カ所以上もあり、下見に来たという人もいました。

もう1つ高齢者にとって大きなハードルが“接種の予約方法”です。大規模接種の予約は、防衛省の専用サイトだけで、電話での予約には対応していません。

本当に予約が取れているのか、確認できないまま、当日を迎えた男性もいました。ただ、事前に下見に来た甲斐もあり、無事に接種を受けることができたといいます。

大阪では、国が急きょ、大規模接種を決めたことで、会場の大阪府立国際会議場で予定されていた215件ものイベントがすべてキャンセルになりました。

100人以上のダンサーが出演する公演を予定していたバレエ団『MRBバレエスーパーガラ』は、会場と日程の変更を余儀なくされました。

8月にバレエ公演を主催、松田敏子さん:「チケットはすべて全席指定席でしたので、払い戻し、もしくはチケット交換。ダンサーがリハーサルしていたけど出られなくなったとか、色んな調整が大変ですね」

会場の使用料は返還されましたが、まだ、経費などの補償があるか分かりません。

8月にバレエ公演を主催、松田敏子さん:「チラシの印刷代やチケットを新しく発券するとか、もし負担して頂けるならとてもうれしいんですけど。エンターテインメント業界がとても困っている。舞台ができないのは、私たちにとって命がなくなるようなもの」

また、関西のコンサートを主催する『コンサートプロモーターズ協会関西部会』によりますと、チケットの売り上げなどの損失が3億円以上に上るといいます。

主催者側は、経緯の説明や損失の補償を求めた要望書を提出。それを受けて、会場の管理会社は今後、補償について大阪府や国と協議するとしています。

大阪府・吉村洋文知事:「当然、国の設置会場になりますから、そこについては、大阪府として何か具体的にイベントの補償がどうなるこうなるという、そこまでは関与していない」

一方、自治体での接種をめぐって問題が起きています。

70代男性:「5月15日に1回目の接種を済まし、その後2回目の予約をしましたが、なんと51日目の7月4日とのことです」

男性の住む静岡県湖西市に聞くと、実際、2回目の接種予定日が1回目の6~7週間あとになっている人が多くいるといいます。

自治体の高齢者向け接種で使われているファイザーのワクチンは、間隔が通常3週間とされていて、厚生労働省は、これを超えた場合、できるだけ速やかに2回目を受けるよう促しています。

なぜ間隔が伸びることになったのでしょうか。

湖西市・影山剛士市長:「当初は4週間くらいで2回目の接種の予定だったのですが、やはり国からのワクチンの供給が少なかったことと、もう一つは予約率が予想よりもかなり上がってきたので、結果的に間隔が空いてしまっている状況。少しでも早く多くの方に(1回目の)ワクチンを打って頂いて、感染リスクを下げるという選択」

ただ、湖西市では今後、接種枠を増やし、間隔を3~4週間以内にするといいます。

間隔が3週間を超えると効果は弱まってしまうのでしょうか。

政府のワクチン分科会メンバー、川崎医科大学・中野貴司教授に聞きました。

中野貴司教授:「間隔が空いたケースは、臨床試験でたくさんの数を調べていない。データは乏しいが、効果がすごく落ちるということはない。アメリカやヨーロッパのいくつかの国は、3週間で打てなかったら6週間を目安にしている国は多くある」

イギリスでは、50歳以上や基礎疾患のある人は8週間、それ以外の人は12週間となっています。より多くの人に早く1回目を打つことで、死者や重症者を減らすのが狙いです。

中野貴司教授:「予約の空き具合や本人の体調で、2回目が予定内に打てなかったりして間隔が空くケースもあると思う。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

18:名無しさん@お腹いっぱい2021.05.26(Wed)

>>17 ありがとう

19:名無しさん@お腹いっぱい2021.05.26(Wed)

>>17 おつおつ

20:名無しさん@お腹いっぱい2021.05.26(Wed)

>>17 おつかれ。いつもありがと

powered by Auto Youtube Summarize

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事