新型コロナウイルスの感染が最初に広がり、8日に封鎖が解かれた中国の武漢にとどまり続けた日本人教授が「自分も感染したと思って生活していた」と明らかにしました。

 華中農業大学・津田賢一教授:「(Q.押すのは鍵ですか?)そうですね。触らないように」「(封鎖を知ったのは)多分、封鎖される数時間前ですかね。そこで道路も完全にシャットアウト。(大学で)100人ぐらいは感染者が出たのではないでしょうかね」
 植物免疫学を研究する津田教授は、封鎖解除の当日にANNの取材に応じました。去年9月に武漢の大学に着任してからわずか5カ月目の街の突然の「封鎖」により、生活が一変したといいます。
 華中農業大学・津田賢一教授:「(帰国者に感染者がいたと聞いた)時から自分が感染していると考えて行動していました。(世界中)安全な所は正直ないんじゃないですかね。自分も人も感染しているという前提で行動した方がいいと思います」
 津田教授は武漢からチャーター機で帰国した日本人にも多くの感染者がいたことに驚き、他人と触れ合わないよう気を付けて生活していたと明かしました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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