第4波に警戒も“地域限定”観光策・・・専門家どう見る(2021年3月26日)
1:名無しさん@お腹いっぱい2021.03.29(Mon)

第4波に警戒も“地域限定”観光策・・・専門家どう見る(2021年3月26日)って動画が話題らしいぞ



2:名無しさん@お腹いっぱい2021.03.29(Mon)

おすすめでござるよ



これはいいものだー



3:名無しさん@お腹いっぱい2021.03.29(Mon)

おつおつ

4:名無しさん@お腹いっぱい2021.03.29(Mon)

日本語が理解できないバカが多いな

5:名無しさん@お腹いっぱい2021.03.29(Mon)

「第4波で検索したら結構ぉおお上の方出てきた

6:名無しさん@お腹いっぱい2021.03.29(Mon)

低評価101wwwww

7:名無しさん@お腹いっぱい2021.03.29(Mon)

いまきた 説明文ないの?どこー

8:名無しさん@お腹いっぱい2021.03.29(Mon)

わたしの動画が好きで好きでたまらないおまえら~

9:名無しさん@お腹いっぱい2021.03.29(Mon)

投稿したのが03/26 15:10で23229も再生されてるってすごいな

10:名無しさん@お腹いっぱい2021.03.29(Mon)

強引に行ったwなにがっ・・ってか

11:名無しさん@お腹いっぱい2021.03.29(Mon)

ANNnewsCHの動画は良作が多い気がするな~~

12:名無しさん@お腹いっぱい2021.03.29(Mon)

強引に行ったw

13:名無しさん@お腹いっぱい2021.03.29(Mon)

わんこおつ

14:名無しさん@お腹いっぱい2021.03.29(Mon)

最近「第4波系のつまらない動画増えてるからな

15:名無しさん@お腹いっぱい2021.03.29(Mon)

結構いいんでないかいー

16:名無しさん@お腹いっぱい2021.03.29(Mon)

俺の名はダブルキヨシ!

17:名無しさん@お腹いっぱい2021.03.29(Mon)

This is description

東京都が26日に確認した新型コロナウイルスの新たな感染者は376人でした。7日連続で前の週の同じ曜日を上回っていて、増加傾向が続いています。
小池知事:「2週間後は、東京の場合、1000いってもおかしくない流れ。だからこそリバウンドは、ここでしっかりと抑えておかないと」

人出が増えるなか“第4波”への警戒感は、各地で強まっています。大阪府では26日、300人の感染者が確認されました。300人以上となったのは1月30日以来、約2カ月ぶりのことです。大阪では、感染拡大を受けて、今月末で終える予定だった飲食店への営業時間の短縮要請を来月21日まで延長すると決めました。また、来月1日以降は、対象地域を大阪市内から大阪府全域に拡大します。
吉村知事:「今後、速度が上がって、右肩上がりに増える状況になれば、まん延防止等重点措置の要請も考えたい」

繁華街で変異ウイルスのクラスターが確認されている愛媛県では26日、新たに39人の感染が確認されました。
中村知事:「急激に拡大した。今回の愛媛県第4波では、変異株の繁華街クラスターにより、短期間で極めて多数の陽性確認。これが発生し、感染状況や医療提供体制の負荷という点で、第3波を上回る状況になっている」

全国へと広がる変異ウイルス。感染した人の数は、2月末の時点で、17都府県で約200人でしたが、26日までに38都道府県、約1000人に拡大しています。

北海道では、変異ウイルスの感染者が増えていて、その8割以上が札幌市で確認されています。鈴木知事は、感染リスクを避けられない場合には、札幌市内での不要不急の外出を控えること。そして、札幌市との不要不急の往来を控えるよう求めています。

政府は、今後、変異ウイルスのスクリーニングを40%以上に引き上げていく考えです。一方、政府は新たな政策を発表。独自の観光支援策を行っている自治体を一人あたり最大7000円補助するといいます。

群馬県では、26日から県民が県内旅行をした場合、一泊あたり5000円を補助するキャンペーンを始めました。草津のホテルでは、一時客の数がゼロになり、去年と今年合わせて3カ月以上休業せざるを得ませんでした。
ホテルニュー紅葉・齋藤裕子さん:「また、こういったキャンペーンが始まってくれたので、町が潤って、にぎやかになってくれることを願っている。怖い部分もあるが、こちらに足を運んでいただくことがうれしいので、コロナに負けじと、どんどんお越しいただければと思う」
ただし、政府の支援の対象となるのは、感染状況がステージ2以下の自治体に限られます。全国規模での『GoToトラベル』の再開は6月以降になる見通しです。

政府が打ち出した観光政策について、感染制御の専門家は警鐘を鳴らしています。
国際医療福祉大学・松本哲哉主任教授:「『どうぞ旅行に行ってください』というメッセージになると思う。多くの人たちにしたら『もう感染は落ち着いた』というとらえ方になるわけだから、そういう意味では、誤ったメッセージを与えてしまうのではないかと思う。感染の広がりをさらに後押ししかねないということを考えると、やはりこのタイミングでの旅行への補助は時期尚早だと思う」

データサイエンスが専門の慶應義塾大学医学部の宮田裕章教授に聞きます。

(Q.政府は“地域限定”の観光支援策を発表しました。感染抑止と経済活動の両立、どうしていけばいいと思いますか)

緊急事態宣言が解除されたことによって人の動きは戻りますが、その人の動きが感染拡大に直結しないようにしなければいけません。飲食店での感染対策など、より強くやっていくことが必要になります。今回、第4波といわれるとき、感染力が強い変異株の割合の高くなってきています。先行する欧米では、今までと同じ基準で感染対策をやっていると制御不能になってしまうので、より低い水準で感染者を抑える。つまり、感染予防だけでなく、経路を抑えていくとか検疫を止めるなど、総合的に行っていく必要があると思います。このとき気になるのが飲食店の対策です。これまでと異なって、政府も飲食店の予防対策の実地調査を始めています。今までは、感染拡大すると“一律のブレーキ”をかけていましたが、真面目にやっている店舗が損にならないように、全体を見ながらブレーキを効果的に踏んでいく対策も必要だと思います。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

18:名無しさん@お腹いっぱい2021.03.29(Mon)

>>17 おつかれ。いつもありがと

19:名無しさん@お腹いっぱい2021.03.29(Mon)

>>17 ありがとう

20:名無しさん@お腹いっぱい2021.03.29(Mon)

>>17 おつおつ

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