一体何が?情報流出は『LINE』個人情報が閲覧可能に(2021年3月17日)
1:名無しさん@お腹いっぱい2021.03.22(Mon)

一体何が?情報流出は『LINE』個人情報が閲覧可能に(2021年3月17日)って動画が話題らしいぞ



2:名無しさん@お腹いっぱい2021.03.22(Mon)

おすすめでござるよ



これはいいものだー



3:名無しさん@お腹いっぱい2021.03.22(Mon)

LINE」の利用者情報が業務委託先の中国企業で537とか荒れ過ぎわろwww

4:名無しさん@お腹いっぱい2021.03.22(Mon)

1回見たら満足しちゃったなあ

5:名無しさん@お腹いっぱい2021.03.22(Mon)

強引に行ったw

6:名無しさん@お腹いっぱい2021.03.22(Mon)

わんこおつ

7:名無しさん@お腹いっぱい2021.03.22(Mon)

LINE」の利用者情報が業務委託先の中国企業で一体何が?情報流出は『LINE』個人情報が閲覧可能に(2021年3月17日)出てくると思わなかったわ

8:名無しさん@お腹いっぱい2021.03.22(Mon)

ANNnewsCH死亡フラグか・・・?

9:名無しさん@お腹いっぱい2021.03.22(Mon)

わんこおつ

10:名無しさん@お腹いっぱい2021.03.22(Mon)

低評価131いくのかい、いかないのかいwwwww

11:名無しさん@お腹いっぱい2021.03.22(Mon)

この動画消されないよな?

12:名無しさん@お腹いっぱい2021.03.22(Mon)

見に来たぜー!俺の名はキヨシ!今は青果店の店長だ

13:名無しさん@お腹いっぱい2021.03.22(Mon)

俺の名はビートキヨシ!見に来たぜ!

14:名無しさん@お腹いっぱい2021.03.22(Mon)

なんだかんだでいい動画となっているんでないかい。

15:名無しさん@お腹いっぱい2021.03.22(Mon)

ANNnewsCHの動画は良作が多いな

16:名無しさん@お腹いっぱい2021.03.22(Mon)

最後まで見てくれたあなたがだいすきです。そ・れ・で・は・・

17:名無しさん@お腹いっぱい2021.03.22(Mon)

This is description

日本国内で約8600万人が利用している無料通信アプリ『LINE』で、日本の利用者の個人情報に、中国の子会社の技術者がアクセスしていたことが分かりました。

日本の情報にアクセスしていたのは、AI(人工知能)サービス機能の開発をしているLINEの子会社と、不適切な投稿の監視業務を委託されている中国の会社です。

LINEによりますと、AI開発を行っている子会社の技術者4人が、2018年8月から32回にわたって、利用者の名前、電話番号、メールアドレスなどの個人情報が入っているサーバーにアクセスしていたということです。不適切な投稿の監視している業務委託の会社は、一日で約9万件の書き込みなどを監視していました。

LINEは、電子決済や買い物、新型コロナワクチンの接種予約など、今やインフラの一部と言ってもいいほど利用されています。今回の背景には何があったのでしょうか。テレビ朝日経済部・村角恵梨記者に聞きます。

(Q.日本語の投稿を、なぜ中国で監視してたのでしょうか?)

監視されていた9万件というのは、すでに世界に向けて公開されているオープンチャットなどです。業務委託会社で働いているのは、日本語など、ユーザーの多い国の言語に堪能な人だということです。

LINEは世界に2億人規模のユーザーを抱えるグローバル企業のため、世界各地に拠点を持っています。今回、たまたま中国の拠点が話題にあがったということです。

(Q.AI機能の開発に、日本利用者の個人情報は必要なのでしょうか?)

LINEを普段使うなかで、例えば「これは詐欺ではないか」といった不適切な投稿を見つけると、通報をすることができます。この通報内容に対して、AIを活用したモニタリングツールを開発しているのが中国の子会社です。LINEは、通報を受けて検証をするために、個人情報にアクセスする必要があったと説明しています。

(Q.今後、LINEを使っても大丈夫なのでしょうか?)

LINEは、不正な利用はないとしています。LINEは今月初め、ヤフーと経営統合し、来年には個人情報保護法改正が控えているので、セキュリティーレベルを一層、高めたいとしています。また、中国という政治体制の異なる国で、このような業務を行うべきではないという判断で、すでに2月末の時点で、日本の情報にアクセスできる機能を中国以外に移しているということです。

(Q.専門家はどう見ていますか?)

情報セキュリティ大学院大学の湯浅墾道副学長によりますと「韓国にルーツがあるLINEが、中国に拠点を置くことは自然な流れ。中国はサイバー空間の法整備を進めていて、政府が情報提供を要求すれば、LINE上の個人情報が中国側に渡るリスクがあった』と指摘しています。

個人情報をめぐる法制度に詳しい日本情報経済社会推進協会・寺田眞治主席研究員は「情報の提供を受けた子会社や業務委託先へのガバナンスの徹底が重要だ」と話していました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

18:名無しさん@お腹いっぱい2021.03.22(Mon)

>>17 おつおつ

19:名無しさん@お腹いっぱい2021.03.22(Mon)

>>17 おつかれ。いつもありがと

20:名無しさん@お腹いっぱい2021.03.22(Mon)

>>17 ありがとう

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