東急ハンズ池袋が9月に閉店 開業37年で設備老朽化(2021年3月20日)

東急ハンズは池袋店を9月下旬に閉店すると発表しました。

 東急ハンズ池袋店は1984年にオープンし、1階から8階で雑貨や文房具、工作材料などを販売していて、37年経って老朽化が進んでいました。

 改装した場合の経費に見合う収益が見込めないと判断し、今年9月下旬での閉店を決めたということです。

 東急ハンズは去年、神戸や横浜など5つの店を閉じる一方、東京・銀座や大阪市など5つの店を開業していて、今後も戦略的に出退店を進めるとしてます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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