北朝鮮が今度は巡航ミサイルとみられる飛翔(ひしょう)体を発射です。

 14日午前7時ごろ、北朝鮮東部の文川(ムンチョン)付近から日本海に向けて複数の飛翔体が発射されました。飛行距離は150キロ以上で、韓国軍は比較的低空を飛び、精密攻撃が可能な巡航ミサイルと分析しています。北朝鮮の飛翔体発射は、今年に入り5回目です。北朝鮮は15日、故金日成主席の誕生日を控えています。2017年には軍事パレードで今回と似たミサイルを公開し、その2カ月後に発射していました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

powered by Auto Youtube Summarize

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事