ゴールドマン・サックス（GS）が日本のGDPが2020年4-6月期に年率換算でマイナス25%というセンセーショナルな予想を出したことが話題になっています。
（同時に欧米ではもっと悲観的な予想が立てられています）
巷ではこれは単なる恐怖煽りだという声も聞こえますが、実際のところ我々はどう捉えればいいのでしょうか。
考えてみました。
GSレポート
https://www.goldmansachs.com/japan/insights/pages/japan-economics-f/report.pdf
GDP成長率年率換算について
https://www.energia.co.jp/eneso/keizai/research/pdf/MR1409-4.pdf
各期間のGDP予測（GSは下方修正前）
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-03-24/Q7O9DTT0G1L301
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