1:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.12.17(Thu)

ミラノ国際映画祭W受賞『ばあばは、だいじょうぶ』をジャッキー・ウー監督が語る!!活弁シネマ倶楽部#28って動画が話題らしいぞ

2:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.12.17(Thu)

This おすすめ









3:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.12.17(Thu)

日本語が理解できないバカが多いな

4:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.12.17(Thu)

見に来たぜー!俺の名はキヨシ!今は風俗店の店長だ

5:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.12.17(Thu)

なんだかんだで見てしまうな~

6:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.12.17(Thu)

俺の名はダシオ!今はマグロ漁船にのっている

7:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.12.17(Thu)

ジャッキーウーで検索したら結構ぉおお上の方出てきた

8:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.12.17(Thu)

ワィヒッヒッヒッ

9:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.12.17(Thu)

こういうのってさーカワイイのとかもやってるtvとかがパクると急上昇になったりしてな

10:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.12.17(Thu)

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〜作品紹介〜
『ばあばは、だいじょうぶ』
https://grandmaisokay.com/

活弁シネマ倶楽部 第28回!
ゲストは『ばあばは、だいじょうぶ』のジャッキー・ウー監督!
監督、俳優、音楽家、プロデューサーとして多岐にわたる活躍を見せるジャッキー・ウー監督に、最新作について語っていただきました!

5月10日(金)から全国のイオンシネマで公開中!
ぜひご覧ください!

✔︎イントロダクション
2017 年、鈴木紗理奈にスペインのマドリード国際映画祭 最優秀外国映画主演女優賞をもたらした『キセキの葉書』のジャッキー・ウー監督が贈る新たな感動作が『ばあばは、だいじょうぶ』だ。認知症になってしまった大好きなおばあちゃんの姿を、小学生の男の子、翼の視点から描く。2018 年12 月、イタリアで開催された「ミラノ国際映画祭」では最年少主演男優賞賞(寺田心)、最優秀監督賞(ジャッキー・ウー)のW 受賞を成し遂げ、日本でも多数のメディアに取り上げられた。

✔︎あらすじ
ちょっと弱虫な小学生の翼(寺田心)は、喜寿を迎えたばあば(冨士眞奈美)、おとうさん(内田裕也)、おかあさん(松田陽子)と4 人暮らし。翼は、ばあばのことが大好きだ。何かくじけそうになると、ばあばのところに行って、話を聞いてもらう。そんな時、ばあばは、必ず「だいじょうぶだよ」と言ってくれる。学校でいじめられても、ばあばが助けてくれた。そんな優しいばあばが少しずつ変わっていく。同じ質問を何度も繰り返すようになり、得意だった編み物ができなくなる。ばあばは「わすれてしまう病気(認知症)」になってしまったのだ。怒り出したり、大切にしていた庭の植物を枯らしてしまったり、翼のために作ったジャムを一人で食べてしまったり……。翼はなんだか怖くなって、近寄らなくなってしまった。そんなある日、ばあばは、靴も履かないで家を出たきり、いなくなってしまった。 「ばあば、どこへ行ってしまったの?」 やがて、翼は、ばあばの秘密を知る……。

✔︎スタッフ
監督:ジャッキー・ウー
原作:楠章子(作)/いしいつとむ(絵)「ばあばは、だいじょうぶ」(童心社刊)
出演:冨士眞奈美、寺田心、平泉成

✔︎ジャッキー・ウー監督紹介
父は中国人 2 世。1998 年にフィリピンに渡り、プロデューサーとして映画「TOTAL AIKIDO」を製作するが、監督の熱望で、主役として出演。さらに、歌手としても活動し、フィリピンで「ゴールド・ディスク」を受賞。01 年以降、アジア中心にインターナショナルで、フィルム・メーカーとして。監督、俳優、音楽家、製作として幅広く活躍。中国と香港の合作映画『少林キョンシー』は世界 60 ヶ国で公開された。この映画がハリウッドの映画関係者の目に留まり、ハリウッド映画デビューし、映画『炎のランナー』の主役、ベン・クロスと共演。2013 年、プロデュース・出演映画「DEATH MARCH」でカンヌ国際映画祭入選を皮切りに、拠点をヨーロッパに移し活躍する。「イタリア・ミラノ国際映画祭」「イギリス・ロンドン国際映画祭」「フランス・ニース国際映画祭」で異なる作品で、最優秀主演男優賞を受賞した。

~番組概要~
映画を「語る」WEB配信番組、活弁シネマ倶楽部

「活弁」とは、「活動弁士」の略語です。
活動弁士は、無声映画の上映中、自由闊達に語り、表現し、解説をすることで、「映画を楽しむ」バリエーションの豊かさを観客に提示してくれました。
同じ映画であったとしても、活動弁士の「語り」によって映画の表情が変わり、映画の楽しみ方も無限に変化していきました。

活弁シネマ倶楽部では、「活弁」の定義を拡張しています。
様々な切り口で、様々な人が映画を語ることで、映画の新たな一面が見えてきます。
そこには映画を深く知る楽しみがあり、そんな楽しみを創り出すことを「活弁」と呼んでいます。
かつて、そして今も活動弁士の方々が提供してくれている「映画体験の豊かさ」を目指して、活弁シネマ倶楽部は「語り」続けていきます!

11:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.12.17(Thu)

>>10 おつおつ

12:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.12.17(Thu)

>>10 ありがとう

13:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.12.17(Thu)

>>10 おつかれ。いつもありがと

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