フジ住宅ヘイト訴訟の傍聴券を求めて並びまくるフジ住宅社員とヘイト連中

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2019年10月31日、岸和田市が誇るヘイト企業、フジ住宅のパワハラヘイトハラスメント訴訟【平成27(ワ)1061号】で、創業者 今井光郎(現会長)の尋問が堺地裁であった。

訴訟・裁判に関する当社の主張  2019年11月11日 フジ住宅
https://www.fuji-jutaku.co.jp/blog/
によれば、
「傍聴券獲得に裁判所に集まった人々は、傍聴抽選券の最終番号が749番。
そのうち、概数しか分かりませんが、弊社社員500名ほど、弊社社員のご家族や親戚、友人の皆様が100名ほど、それ以外で、いつも弊社を応援、支援してくださっている皆様が50名ほど、併せて弊社側の支援者は650名ほどで、原告側を圧倒していたと思います。

原告側の支援者の方は恐らく100名以下で、裁判所の50席の傍聴席の大半は弊社支援者で占めることができました。原告側で、入廷できた傍聴人は5、6名だったと、原告側の支援団体がご自身のホームページにも書いておられるので、上記の概数はほぼ間違いないと考えられます」
とのこと。

私の調べた範囲では、750人ほど並んだうちの8割がたがフジ住宅ヘイト軍団で、抽選に当たれば上司などに渡したようだ。
47人入る法廷でヘイト側は41名、全てスーツ姿で、今井会長の覚えめでたくなるようゴマすりの場としたのだろう。

訴訟の場においても、企業ぐるみで原告を抑圧する姿勢が、日本の東証1部上場企業の神髄であり、模範的社畜の姿であると世間に示した、空恐ろしい日でした。

途中で私が声をかけているのは、大阪教育連盟(保守系の教職員団体)顧問の南木隆治氏。
教員時代は平手打ちで生徒を“指導”(SAPIO2013年4月号)してきた彼は、南木倶楽部なるデマ拡散組織をつくり、西村真悟、藤岡信勝、西尾幹二、八木秀次、石平、竹田恒泰などの無知を社会に吐きまくるネトウヨ著名人らと連携している。

ちなみに私は「ナンキのオッサン」と呼び掛けているが、読みは「みなみき」である。

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