肘内障 子供の腕が抜けた時の対処法!和歌山の整体「廣井整体院」

子供さんの腕を引っ張ってから痛がる、寝返りをしてから腕を痛がって使わない・・・
もし、あなたのお子さんがこういった症状なら2~5歳くらいまでに多い「肘内障」かもしれません。この動画では肘内障の説明と対処法を解説していますのでぜひご覧ください。

◆チャンネル登録はこちら↓
http://www.youtube.com/subscription_center?add_user=hiroiseltukotuin

▼LINE@にご登録いただいた方限定の情報発信あり
【LINE@からご予約、情報を受け取りたい方はこちら↓】
https://line.me/R/ti/p/%40jjz5846l

◆廣井整体院HP
https://hiroiseitai.com/

◆顎関節症HP
http://wakayama-gakukansetsu.com/

◆小顔・顔の歪み整体HP
http://wakayama-gakukansetsu.com/post_symptomscat/kaonoyugami/

◆廣井整体院Facebook
https://www.facebook.com/hiroiseitai/

和歌山の整体「廣井整体院」
ご予約お問い合わせは今すぐコチラから!
TEL:073-423-6751
受付時間:平日AM8:00~12:00 PM15:00~19:00
定休日:水・土曜日の午後、日曜、祝日
住所:和歌山県和歌山市中之島682
HP:https://hiroiseitai.com/

肘内障、子供の腕が抜けた時の対処法とは?
廣井整体院HP → https://hiroiseitai.com/

まず、注意点!この動画では肘内障の整復法を説明していますが、子供さんの腕を引っ張った時など原因がはっきりわかっている時にのみ自己責任で行ってください。
本来は骨折などの可能性もありますので、速やかに診てもらう事をおすすめします。

この肘内障はよく、子供の肩が抜けたとか腕が抜けたと言われる方が多いですが、正確には肘の橈骨という骨のじん帯が抜ける幼児に特有の筋違えのような脱臼です。
何度か抜ける子供さんもらっしゃいますが、小学生くらいでならなくなるのでご安心ください。

対処法ですが、まず片方の手で手首を持ち、もう片方の手で肘を押さえます。そして腕を軽く引っ張りながらいっぱいまで外ひねり、内ひねりをしてみます。
脱臼が入れば、肘の外側の骨のところで「ポコッ」という感触があるのでわかります。
もしこの方法で入らなければ、今度は肘を伸ばて手を外に開いた状態から肘を曲げつつ手首を内に捻っていきます。
これでも入らない場合は、入りづらい脱臼か骨折などの可能性もあるので速やかに見てもらうようにしてくださいね。

肘内障の症状は時間外でも救急で診ますのでご質問等があれば、お電話(073-423-6751)でお問い合わせください!

今回の動画、お役に立てたのでしたらぜひ「グッド!」を押してください!
押してくださると、すっごくうれしいです!
またチャンネル登録や、コメントもいただけましたら
さらにすごくうれしいです(^^)
本当にありがとうございます!!
心から御礼申し上げます。

これからもどんどん動画をアップしていきますので参考にしてくださいね!

和歌山の整体「廣井整体院」
ご予約お問い合わせは今すぐコチラから!
TEL:073-423-6751
受付時間:平日AM8:00~12:00 PM15:00~19:00
定休日:水・土曜日の午後、日曜、祝日
住所:和歌山県和歌山市中之島682
HP:https://hiroiseitai.com/
Blog:http://www.hiroiseltukotuin.com/blog/blog01/

#腕が抜けた #肘内障 #廣井整体院

powered by Auto Youtube Summarize

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事