岸田首相 ウクライナ大統領と電話会談 G7、EU首脳電話会談も開催

岸田首相は2月28日夜、ウクライナ侵攻の拠点の1つとなっているベラルーシにも、制裁措置をとることを表明した。

岸田首相は、ベラルーシについて、「今回の侵略に対する明白な関与」を指摘したうえで、ルカシェンコ大統領を含む個人・団体への制裁や、輸出管理などの措置を講じる方針を明らかにした。

また、ロシア中央銀行との取引制限を行うことも発表した。

一方、ウクライナにとどまる日本人については、安全確保と退避のため、国境に近いポーランドのジェシュフに、臨時の連絡事務所を開設することを表明した。

これに先立ち、ウクライナのゼレンスキー大統領と電話会談した。

岸田首相「わが国は主権と領土、そして祖国と家族を守ろうと懸命に行動する、ウクライナの国民とともにある」

岸田首相が連帯を伝えたのに対し、ゼレンスキー大統領は、制裁措置など日本の取り組みに、「高い評価と感謝の意」を示した。

さらに、日本時間の3月1日未明、アメリカのバイデン大統領が主催したG7やEUなどの首脳電話会談が開かれた。

岸田首相は、「唯一の被爆国・日本の被爆地、広島出身として、核による威嚇も使用もあってはならない」と訴え、各首脳は、強力な制裁措置の必要性や、ウクライナ支援について一致した。

FNNプライムオンライン
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