インドの首都ニューデリー近郊に6月末、サバクトビバッタの大群が襲来しました。
1平方キロメートルあたりの群れに少なくとも4,000万匹がいて、1日に3万5,000人分の食糧を食べ尽くしてしまうともいわれているサバクトビバッタ。
FAO(国連食糧農業機関)は「インドとパキスタンの国境で春に繁殖した大群が6月からの雨期に成長し、さらに東に進む」と警告。
サバクトビバッタの被害が長引く可能性が指摘されています。
こうした状況を受け、インド政府は農作物への被害を抑えるため、ヘリコプターやドローンなどを使って空中から殺虫剤を散布するなどの駆除を行っています。
しかしインド政府が全面的な対策に乗り出せない背景にあるのが新型コロナウイルスです。
インドでは今、1日に2万人近い新規感染者が出ていて、累計で世界4位となる60万人以上の感染者数となっています。
その対策にも追われ、モディ首相は難しい舵取りを迫られています。

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